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自宅で小さなお菓子教室を
やっています。 そのほかに興味のあることは、 ・ガーデニング ・ペット(犬) ・日々の暮らしを楽しむ事 以前の記事
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「練りきり」は、白あんに求肥を混ぜた生地で、 それでアンコを包む、という基本はほとんど同じなのに、 色生地の使い方、成形、三角棒の使い方だけで、 ほんとうにあらゆる季節のさまざまな表情のお菓子を作り出せてしまいます! 例えば、手毬ならこんな感じ・・。 三角棒の使い方は、まだまだですが、こんなこともできるんだ~、と 毎回その無限性に驚きます。 こちらは、栗まんじゅう。 時間が経っても、すごくしっとり。 こちらは、赤く色づけた栗蒸し羊羹の上に、かるかん生地をのせて蒸した竿物。 色モミジの上に初霜が降りた風情を表した「冬のおとずれ」というお銘のお菓子です。 それでも、ちゃんと「かるかん」っぽく、下の栗蒸し羊羹との食感の違いが おいしさを醸し出していました。 毎回、和菓子の楽しさに感動した、と言いながら、 肝心の練習をしないので、「練りきり」はまだまだ自分のものになっていません。 うちのレッスンでも生徒の方々に楽しさをお伝えできるよう、 今年中にはなんとかメドをつけたいと思います。
by sugar-and-butter
| 2017-09-17 14:07
| お菓子
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