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自宅で小さなお菓子教室を やっています。 そのほかに興味のあることは、 ・ガーデニング ・ペット(犬) ・日々の暮らしを楽しむ事 以前の記事
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![]() 製菓衛生師試験、合格しました! あ~、解放感!!ヤレヤレです。 でも、その合格を確認するのに、ちょっとしたハプニングがありました。 きょうの10時に大分県庁ホームページで合格発表、ということで、 10時3分すぎくらいにHPを開けてみました。 ところが、どこを探しても、それらしいページがない・・。 実は今を去ること8年前、次女の大学の合格発表のときに、まったく同じ体験がありました。 そのころは、ネットで合格発表というシステムが始まったばかりで、私もまだネット初心者。 学校に行っている次女に、発表を見るのを頼まれて、ドキドキ。 10時発表の10分以上前からHPに接続して、10時になるまで、じっとHPを見続けていました。 でも、10時になっても、なんら変化がなく、どこにも発表されない・・・。 胸はドキドキするのに、どうにもならず、しかたなく大学に電話で問い合わせました。 「10時前からずっと見ているんですが、発表がどこにも出ないんですけど・・・。」 「ああ、一度HPを閉じてから、また入りなおしてください。出てきますから・・」 そうです。今なら笑い話ですが、ログインしたままだったので、 10時になっても更新されなかったんです。 その苦い記憶がよみがえってきて、何度もログインしなおすけど、やっぱりない・・・。 意を決して、15分くらい過ぎたところで、大分県庁の食品安全・衛生課に電話しました。 「製菓衛生師の合格発表がHPに出てないんですけど・・」 「あれ~?10時にアップするようにセッティングしてたんですけどね~。 ちょっとお待ちください・・(待ち受け音)」 (私:なんだ、確認してないんだ・・) 「あ~、受験番号は何番ですか~?」 「〇〇番です」 「お名前は?」 「〇〇です」 「あ~、合格ですね~」 (私:ほっ!) そのすぐあと見たら、合格発表のページがアップされてました。 いい加減だな~(怒!) だいたい、合否確認は電話ではしません、って言ってたくせに! こんなマイナーな国家試験だけど、ちゃんとしてよね(プンプン!) まあ、こんな経緯でしたが、まあ、受かったからどうでもいいや。 でも、今年9月まで福岡県の試験を待たないといけないと思っていたのに、 友人のひと言がきっかけで大分県で受けることになり、こんなに早く合格することが出来ました。 お世話になった日本菓子専門学校の先生にも、一応連絡を入れたら、 「卒業証書を送る前の合格はたぶん初めてですね・・」とのことでした。 これから受ける同級生のみなさん、こんな歳のオバサンもがんばったから、 みなさんもがんばってね~! でも、この資格をとったからといって、特に変化はありません。 お店を開くときに必ずしも必要な資格でもないし、 私も、お店を開く気はサラサラありません。 ただ、教室で教えているし、ときどき人から頼まれてお菓子を作ることもあり、 ちゃんとした製菓の知識・お菓子の全体像を知っておきたかったし、 衛生面などで、こんなんで作っていいのかな・・、と少々不安に思うことがあったので、 そのへんのことをきちんと知っておきたい、というような動機でした。 2年間のスクーリングも楽しく終わりましたが、 やっぱり国家試験があったからこそ、復習もできて、 「ああ、今までやっていたことはこういうことだったのね~」と あらためてナットクしたことが多々ありました。 やっぱりこの2年間はムダじゃなかったと思います。 思えば、ちょうど2年前の今ごろ、たまたま開いた日本菓子専門学校のHPから始まり、 友人も誘って、思いもかけなかった学生生活が始まり、 東京に行ける!という楽しみ半分で、かなり不純な動機もありましたが、 きっちり2年で終結いたしました! それも、やっぱりたまたまの結果です。 いつもそのときの流れにのって生きている私を象徴している感じですが、 それもまたよし・・かな。 それを可能にしてくれた、まわりの家族・みなさま・環境に深く感謝です。 みなさん、ありがとう! ![]() 肩の荷が降りました。 2年間、この黒いバスケットに詰め込んでいた教科書や関係書類、やっと片付けられる~!! ![]() 私の今の気分! 終わった~!! 昨日、大分県庁で行われた製菓衛生師試験を受験して参りました。 朝6時に家を出て、特急に乗継いで2時間半。 そうそう、懸案だった靴ですが、ぶかぶかクロックスではなくて、 ボロボロスエードシューズのかかとを踏みつぶして履いて行きました。 大分は小雨でしたが、タクシーを使ったので、問題なし。 会場につくと、びっくりしたのが、制服姿の高校生の行列!! 140人の受験者の半分近くは高校生だったのではないかしら? 隣の席の女の子に聞いたら、卒業したての製菓専門コースの学生だそうです。 「こんなオバチャンも、がんばってるのよ~」と 三倍の歳の差のある若い子たちと肩を並べて頑張って来ました。 記憶力では太刀打ちできないけど、経験では負けないわよ(笑)! ![]() と、思いつつ、いよいよ試験開始で、表紙をめくって1問目を見たとたん、 「エ~!!こんな問題みたことない!」。 最初は「衛生法規」なので、堅苦しい法規の名前がアレコレでてきたのですが、 昨夜緊張して2時間くらいしか寝てなくて、 さらに長旅をしてきたアタマが、ぜんぜん動かず、 集中力がエンジン始動するまで、かなりかかりました。 私が1問目も解けないうちに、隣りの高校生は、 すでに1ページ目を終わり、ページをめくる音が・・・。 若かりし頃から、この感覚って、すごくアセりますよね・・(笑)。 だんだん落ち着いては来たのですが、 最後まで感じていたのは「こんなはずではなかった・・」。 受験勉強では、問題集をずっとやっていたのですが、 どれもだいたいパターンがあって、友人からもらった2年前の過去問も、 だいたいそのパターンの問題だったので、「まあ、こんなもんだろう」と タカをくくっていました。 なのに、あまり見たことのない問題が目白押し・・。 何問かは、まったくお手上げでした。(↓コレ) ![]() 事前に福岡県の過去問もやってみたんですが、福岡のほうがむずかしく、 大分のほうが素直な基本問題が多くて、 学校でも「東京はイジワルな問題が多い。地方に行くほど受かりやすい」と言われていたので、 やっぱり大分にしてよかった~、などと思っていたのでした。 それが、「大分も問題作る人が変わったんじゃない?」(←私の勝手な思い込みです)と 思うくらいでした。 試験時間は2時間ですが、さらっと解けば1時間もかからないくらい。 1時間経つと、退室できるので、だんだんと退室する人が出てきました。 私は、2,3回見直ししたけど、これ以上は、わからんものはわからん、ということで、 20分前に退室しましたが、その時点で残っている人は3割くらいでしたでしょうか・・。 「あ~、むずかしかった」というのが率直な感想です。 でも、帰りの電車の中で自己採点してみましたら、 お手上げ問題以外は、合計点はなんとかなったかな~。 ただ、各分野最低6~7割とれてないとダメらしいので、 一番問題数の少ない「衛生法規」(3問)がミスしてなければいいんですが・・。 (正解がわからないので、なんともいえない・・・) 合格発表まで、ドキドキ・・。 もう、勉強は終わりにしたいよ~! でも、とにかく今回は終わりました! 試験終了後は、大分の友人にランチに連れていってもらいました。 ![]() 久しぶりに会うので、個室でながながおしゃべりを楽しみました。 ああ解放感! More<おもしろかったこと> ![]() 世の中の受験シーズンも、ピークを迎えた頃ですが、 なんと、現在私も受験生やってます! 今週3月9日(金)に、大分県の製菓衛生師試験を受験します。 2年間通った日本菓子専門学校も、昨年末でスクーリング・レポートも終了し、 3月末には卒業証書も届くことでしょう。 でも、問題は「製菓衛生師」の国家試験です。 スクーリングに通ったのも、この試験の受験資格を得るためでしたから、 これを受けないと、なんのイミもなくなってしまいます。 この試験は、国家試験なんですが、全国どこで受けてもOK。 私は福岡県で受けるつもりでしたが、それだと例年9月の初めにある予定。 まだまだずっと先で、それまでなんか気になってイヤだなあ、と思っていました。 そんな折、2年前に大分県で製菓衛生師の試験を受けて合格し、 今は大阪でパン屋さんを開業した友人と電話していたら、 「大分県はたしか3月が試験だよ。そこで受けたら?」との情報をもらいました。 それがちょうど1ヶ月前。 あわてて調べてみると、試験日は3月9日、しかも願書受付が始まったところでした。 さらに、その3月9日というのは第二金曜日で、 先月までは、文化センターのお菓子作り講座の日だったのですが、 これがちょうど1年経って先月で無事終了したところで、 まさに「試験のために空いていた」と思えそうな偶然! これはもう受けるしかないでしょう! 準備が一ヶ月しかできない!とも思ったんですが、 どうせ、そんなに長々勉強できるわけないし、 期限が切られたほうが切羽詰まってやるっきゃない! が、よく考えたら、まだ専門学校の卒業証書はもらってません。 受験資格をみると、「卒業」もしくは「課程を終了したもの」となっています。 念のため、大分県に問い合わせたら、履修証明書があればOKとのこと。 そういうわけで、まだ卒業してないのに、受験できることになりました。 毎年、東京都を皮切りに全国で試験が行われていくので、 大分県は年度末の最後の試験ということになるのでしょうか。 さて、願書も出して、このひと月、 老眼鏡をかけて教科書・問題集と格闘しています。 衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論・製菓実技。 ![]() 問題は4択で60問。 ちょっとクイズみたいな感じで、 常識程度のものもありますが、 法律、食中毒の種類・原因とか、ビタミンの種類とか・・、暗記モノは、この歳になると かなりツライです(笑)。 でも、製菓理論や製菓実技は、 今までの経験が少しは役に立つので、 こちらはなんとか行けそうか・・。 けっこう「ひっかけ問題」みたいのがあって、 まんまとひっかかると、クヤシイ! 過去問をせっせとやっているのですが、 前述の友人が、これまた偶然に大分に帰り、 大分県の過去問を送ってきてくれたりで、 助かっています。 ここ半月ほどは、お菓子教室も入れないようにしたので、 逆にけっこう時間はあったのですが、 この歳になると、集中できるのもせいぜい3時間ほど。 なので合間に気分転換と称して、お菓子作ったり、甘酒作ったり・・。 ブログ書く時間も減らさないと、とおもいきや、かえって増えてる・・(笑)。 「なんとかなるんじゃない?」と思う時もあれば、 「わ~、こんなの間違えてる!どうしよう!」と、焦りまくったりと、 試験を前にした心境はいつでも同じですね~。 でも、まあ、落ちてもまた違う県で受ければいいか、なんていう抜け道もあるので、 かつての試験のような切迫感はないのかも・・。 でも、あと4日、最善を尽くしま~す。 (合格発表日はナイショ。) ![]() 5日間の日本菓子専門学校のスクーリングから帰って来ました。 ![]() 写真は完成したバウムクーヘン。 といっても、これはサービスメニュー?で、 バウムクーヘン専用の特殊なオーブンを使い、 生徒全員に一回ずつ生地を流させてくれて 焼き上げました。 バウムクーヘンって、こんなふうに焼くんだ~!と おもしろかったです。 年輪もとてもきれいに出ていました。 ![]() 最初の3日間は一日中実習。 いろんなケーキを作りました。 パイの仕込みや、各種クリームの作り方・・。 さまざまなケーキに応用できるものばかりです。 作ったことがあるものも、いろんなやり方があるので、 とても勉強になります。 しかし、一日中立ちっぱなしで、 さすがに3日目になるとヘトヘトでした。 毎日かなりのボリュームのお持ち帰りがあるのですが、 ちょうど二日目に、妹の家で子供たちと夕食会をしたので、 タイミングよく、食べてもらえてラッキーでした。 ![]() 後半2日間は、座学。 またしても睡魔との戦い・・。 それに、昨年まではこんなことなかったのに、 今回は、メガネなしではノートが取れず、 黒板はメガネはずさないと見にくいし・・・、と 2年という月日を感じてしまいました(笑)。 それにしても、去年の3月に突然思い立って入学を決めた通信制。 2年間、自分自身の健康もだし、家族や環境が、なにごともなく、 無事に終えられるだろうか・・?とかなり不安でした。 予感的中?最後に父の死という出来事があったのですが、 まるで父が考えていてくれたかのように、 なんとか一段落した時期に、行くことができたのでした。 地域的には遠かったですが、東日本大震災もあったし、 一度も休むことなく、5日間×6回のスクーリングを終えられたのは、 ほんとうに感謝以外のなにものでもありません。 私を支えてくれたすべての方々、すべての環境に感謝!! あの時、思い立って、実行してよかった。 友人と一緒に申し込んだのですが、 一緒にホテルぐらしで、つかの間の学生生活を楽しみました。 学校では全国各地からのクラスメイトたちと楽しくすごすことができ、 最後になるにつれて、みんなに会うのが目的のようになってきたくらいです。 本来の目的は、製菓衛生師の受験資格を得るためでしたから、 来春3月に無事卒業できても、そのあと各県の資格試験を受けなければならないのですが、 まあ、それはさておき(笑)、 スクーリング終了で、ほっとしたところです。 あ、でもまだレポート出してないんだった! なんとか今年じゅうに出したいけど、無理かなあ・・・。 ![]() 5日間のスクーリング終了後、もう一泊して、 妹と隅田川を水上バスで下ってみました。 「東京クルーズ」の隅田川ラインです。 浅草から舟に乗って、日の出桟橋まで40分(760円)、 隅田川から東京を眺めるのも、なかなかおもしろかったです。 ![]() なんといっても、スカイツリー! 初めて見ました。 船着場からは、アサヒビールの通称うん◯ビル(笑)とならんで見えていました。 船は朝いちだったので、それほどお客さんも多くありませんでしたが、 蔵前橋、両国橋・・、といろんな橋をくぐって進んでいきます。 ちょっとパリのセーヌ川クルーズみたい・・・。 ![]() やがて東京タワーも見えてくると(右横は六本木ヒルズ) 浜離宮に停まり、すぐに終点日の出桟橋です。 他にもお台場に行くラインなどもあるし、 地下鉄やJRでさっと目的地に行くのもいいけど、 こんな涼しい風を受けながらの舟下りもオツなものでした。 さて、日の出桟橋から浜松町を抜け、地下鉄で向かったのは月島。 そう、「もんじゃ焼き」を食べてみたかったんです。 ![]() 両側にずらっともんじゃ焼きのお店が 立ち並ぶ「もんじゃストリート」。 その中で、いくつもお店があった 「おしお」という店に入ってみました。 ![]() もんじゃ焼きは、九州で一度食べたことがあるんですが、印象悪かったまま(笑)。 一度、本場の味を体験してみたかったんです。 まず、頼んだのは、一番人気という「明太子もちチーズ」。 お店のおばさんに焼いてもらって、初めて食べた本場のもんじゃ。 トロトロにお焦げが混じり、明太子の味とお餅の食感がいい! ![]() これが、おいしかったので、次は「あさり・ねぎ」を頼みました。 気のいいお兄さんが、焼いてくれたんですが、プロのお手並を動画でごらんください。 (▼をクリック!) こんなグチャグチャでいいんですね~。 それを小さなヘラで、焦げた部分をこそげ落としながら食べるんだそうです。 お好み焼きとは、やはりぜんぜん違います。 お兄さんによると、今は「明太子もちチーズ」が人気で、 みんなまずそれを食べるけれど、あれはだんだん塩辛くなってきてしまう。 本来は、タネに味がないので、ソースを回しかけて、 ソース味にするのがもんじゃだ、ということだそうです。 たしかに、2枚目の「あさり・ねぎ」はソースをかけたら、 「明太子もちチーズ」とは、かなり違う味でした。 しかし、この「もんじゃ焼き」は、 最初にヘラでキャベツを細かく刻んだり、土手を作って水っぽいタネを流したり、と かなりテクニックがいる感じで、 本場で、こうやって焼いてもらって味わうのが一番だなあ、と思いました。 「もんじゃ焼き、っておいしいの?」と思っている人はけっこう多い(私もそうでした)けど、 ぜひ、本場で食べてみることをおすすめします。 初日には、お菓子道具の問屋街、かっぱ橋にも行ってきたし、 今回は、東京の下町を楽しんできました。 ![]() スクーリングも昨年から数えて5回目となり、 仲良しグループとのお昼ごはんや放課後がとても楽しみになってきました。 今回は気の合う5人組で、夕食を2回ご一緒しました。 ![]() なかでも、渋谷の韓国料理「とんちゃん」は、 サイコーでした! かなりの有名店なので、行列必至ということで、 土曜日の放課後すぐさま直行し、5時に入ったので、 運良くすんなり座れました。 ![]() ここは「サムギョプサル」(豚バラ焼肉)専門店。 お店は、庶民的な雰囲気で、 なぜか焼肉の鉄板(オンドル石)が みんな傾いてる・・。 その理由は、焼いていくうちにナットク。 バラ肉から溶け出した脂を、一箇所からポタポタ落としていたのでした。 おいしそうに焼けたお肉をハサミで切ってくれて、それをサンチュの上にのせ、 いろんなキムチを入れてパクっ! うまい! 生ビールもすすみます。 ![]() チヂミもおいしかった! (クーポンで1枚オマケ!) キムチもいろんな種類があり、 サンチュもキムチも、おかわり自由。 店員さんも韓国人ばかりで、 ほとんど韓国にいる感じ。 ![]() 最後は、鉄板の上でチャーハン。 残ったお肉やキムチもみんな入れて作ってくれます。 お鍋のあとのおじや、はよくあるけど、焼肉の後のチャーハンは初めてでした。 チーズも入って、まんぷく、まんぷく・・。 地元の友人イチオシのお店で、 みんな大満足でした。 また別の日は、自由が丘のワインバ-・レストラン「ルタン」へ連れていってもらいました。 おしゃれな自由が丘らしいお店で、 野菜中心のアラカルトをみんなで楽しみました。 ![]() おしゃべりしながら食べていると、 年代も出身地もバラバラな5人ですが、お菓子好きという共通点で結ばれ、 それぞれの魅力に触れることができて、ますますお近づきになれた気がします。 スクーリングがあと1回しかないのがほんと惜しまれる・・・(泣)。 でも、毎日こんな夕食だったわけではなく、こんな日も・・。 ![]() 二子玉川の東急ライズSCのデパ地下で、買ってきたお惣菜でホテルで夕食。 前半欠席だった相棒のMさんも、後半は無事出席でホテルで同室。 ふたりでセレブ志向のデパ地下を厳選して(笑)買ってきたので、 なかなか美味しい夕食でしたよ。 今回は、ケーキ屋さんには行かなかったのですが、 案の定、帰宅したら体重が2キロも増えていました!! ![]() 1週間のご無沙汰でした。 昨夜、東京から帰宅しました。 福岡、暑い! 東京は、ゲリラ豪雨には会いましたが、過ごしやすい夏でした。 それに、前半・後半通して、一度も地震に遭わなかったのは、ラッキーでした・・。 (けっこう心配していたんです・・・。) さて、後半のスクーリングですが、5日間のうち、はじめの3日間が実習でした。 初日は、パン。 しかもこの真夏にクロワッサン! といっても、さすがに生徒がやるとダラダラになるだろうと、 これは、ほとんどデモンストレーションでしたが・・・。 ![]() 同じ生地で、パン・ド・ショコラ。 お持ち帰りは、 翌日の朝ごはんになりましたが、 どちらも、すごくおいしかったです! 冬になったら作ってみよう! ![]() これも、季節外れですがパネトーネ。 ぐちゃぐちゃのタネを手ごねしました。 いつもパンこね機で作っているので、 こんなべたつく生地も手ごねするんだ~、とアタリマエのことですが、 新鮮でした。 これも、おいしかった! ![]() 「ゼザム・ブロート」 こちらはちょっと固い生地。 3人で交替でこねました。 ごまの風味がいい! ![]() 二日目は焼き菓子。 マドレーヌ、フィナンシェなど 基本の焼き菓子。 いつも焼いているお菓子なので、 自分の作り方との違いなど、 あらためて見なおす機会になりました。 でも、焼型やオーブンが違うので、 このレシピを使うにしても、 かなり試作が必要ですね。 ![]() 「レーリュッケン」 なかなか凝ったつくりの焼き菓子です。 中身を三角に切り取り、バタークリームをはさむのですが、 このクリームが味をひきたてていました。 ![]() 「リンツアー・トルテ」 格子状に作るのはよく作っていましたが、こちらは、全面生地で覆い、くるみを散らすやりかた。 いろんな作り方があるんですね。 ![]() 3日目は、メレンゲを使ったお菓子3種。 まずはマカロン。 フレンチメレンゲを使うやりかたでした。 マカロンには苦労している人も多いので、作業中も、みんなマカロン談義に花が咲きました。 ![]() そしてダックワース。 シャブロン型は使わなかったので、 みんないろんな形にしぼりだしていました。 プラリネ入りのバタークリームがおいしい。 ![]() 真っ白い生地の「エンゼルケーキ」。淡白な生地なので、フランボアーズクリームをはさんで仕上げました。 メレンゲも、それぞれ砂糖の割合が違うので、その違いなどもよくわかりました。 一日中立ちっぱなしでの作業なので、けっこう疲れましたが、 やはり作っているあいだは楽しかったです。 毎回ひとりで作る量が多く、 お持ち帰りの量もハンパじゃなかったです。 それで、最終日まで全部冷凍してもらい、 半分は東京で会う予定だった妹や友人にもらってもらい、 残りは自宅宛にクール便で送ったのですが、 半分でこの量でした! ![]() 実は、ほとんど試食していないので、 これからぼちぼち試食していきたいとおもいます。 ![]() スクーリングの楽しみは、放課後。 でも、今回はお疲れモードだったので、抑え気味でした。 毎回恒例の「お菓子やさん巡り」も、今回は1軒だけ。 自由が丘の辻口博啓さんの「モン・サン・クレール」。 やはり、ケーキ好きとしては、一度は行っておかないと、というお店でしょう・・。 土曜日の放課後、子供たちと自由が丘で待ち合わせて、いざ! お店は駅からかなり遠いというのは聞いていましたが、 蒸し暑い西日の中、坂道をてくてくと歩くこと20~25分?! ちょうどその日の授業で、 「お菓子屋さんの立地条件は、品質と話題性で創造することができる =遠くても、おいしくて話題性があれば、お客さんを呼び寄せることができる」と習ったんですが、 まさにこのことだ~!と汗だくで実感したのでした! ![]() 「やっと着いた~!おいしいケーキとお茶が待っている!」と ほうほうのていで、お店のなかに入ると、 「きょうの喫茶の営業は終了しました!」という冷たい言葉が!! 「え~!!そ、そんな!」とものすごくがっかりした私たちをみかねたのか、 「ちょっと聞いてきます・・・」と奥に入った店員さんが、戻ってきて、 「ドリンク類はお出しできないのですが、お水でよろしかったら、店内でお召し上がり下さい」 とのこと。 「え~、お水・・(汗!)。でも、それでいいです・・」 というわけで、なんとモンサンクレールのケーキをお水でいただいてきましたよ!(笑)。 トップの写真が、私の頼んだ「リュタン」。子供たちは、「アマポーラ」と「シブースト」。 ![]() どれも、たいへんおいしゅうございました!! やっぱりこれだけ話題のお店なだけあります。 でも、あまりに疲れ果てたあとに、口にしたので、 細かく分析する余裕もなく、バクバクと「おいしいね~!」であっという間に終わってしまいました。 ![]() もちろん焼き菓子類は「お勉強のため」いくつか買ってきました。 実習した「エンガディナー」、 「ガレット」もね。 辻口さんのお店は、周辺にもいくつかあって、 駅近くにオープンしたばかりのお豆の専門店「フェーブ」もありました。 もう閉店していたので、外から見ただけですが、 ディスプレイだけでも、チョーかっこよかったです! いまをときめくパティシエ(実業家?!)の活躍ぶりですね! 自由が丘は、前回「パリ・セヴェイユ」(ここも忘れられないくらいおいしかった!!) に来ただけですが、言わずと知れたおしゃれな街。 今回、モンサンクレールからの帰り道、 雑貨屋さんばかりでしたが、あちこち寄り道しました。 やっぱり洗練されてるわ~! 以前から雑誌で名前だけ見て、あこがれていた「イデー自由が丘店」にも行きましたよ。 「ここがあのお店なのね~」 ちょうどイデーの4階に「自由が丘 BAKESHOP」というカフェがあったので、 そこで夕食にしました。 ニューヨークスタイルのカフェで、焼きたてのパンやマフィンなどがディスプレイされ、 ここもいい雰囲気! ![]() パンと豚バラのリエット、とかガスパチョとか、 あれこれ好きなものとって、3人でおいしいディナーでした。 自由が丘は、ケーキ屋さん・雑貨屋さんの激戦区。 他にもたくさんのお店があるので、学校からも近いし、 残り2回のスクーリングのなかでまた行けるといいなあ・・。 ![]() それ以外では、新しくなった二子玉川駅のショッピングゾーン「ライズ」。 昨年はずっと工事中だったところに、ど~んと出現していました。 最新のお店がいっぱい。 地下の名店街には、岐阜・「恵那川上屋」(栗きんとん)とか、 福岡の「シュワリ」(マシュマロ専門店)まで出店していてびっくりでした。 でも、オープンしたての「ライズ」に行った時、 思わず「ん?この入り口閉まっているのかな?」と思ったのですが、 それが「節電」だと気づいて、ちょっとびっくりしました。 そういえば、お店の入口や駅の構内など、かなり暗いことに気が付きました。 エスカレーターなども、止めてあるものも多かったし・・・。 九州でも節電しているはずなんですが、やはり程度が違う感じ。 スクーリングが終わって、博多駅に帰りついた時、 思わず「明るい!」と思ってしまいましたもの。 幸い、東京滞在中に余震に会うことがなかったんですが、 昨年とは、たしかに街の雰囲気が違う感じでした。 まだ後半戦がひかえていますが、 無事に帰ってこれただけでもよかった、とひと安心ですね。 留守番のダンナとトムヤンにも感謝! ![]() スクーリング2日目、3日目は洋菓子の実習でした。 タルト生地を使った「チーズタルト」(↑)と「エンガディナー」(↓)。 ![]() エンガディナーは、くるみやアーモンドが ぎっしりつまった焼き菓子で、 一度やってみたかったメニューでした。 ![]() 18センチサイズのホールケーキ2つもお持ち帰りで、 たまたまこの日は子供たちに会う日だったので、 ちょっと味見して、あとは二人に引き取ってもらいました。 一切れだけエンガディナーを福岡までもって帰ったのですが、焼き菓子なので、時間が経ったほうが味がなじんで おいしくなっていたような気がします。 翌日もクッキーや焼き菓子レッスン。 基本的なものがほとんどでしたが、 各所でいろんなポイントを確認できたし、実習は一日中でも、楽しかった~。 しかし、タルトもクッキーも、真夏に作るのは生地がダラダラになってしまうので、 かなりキビシかったです。 ![]() 後半2日は、9時から4時まで、一日中講義。 「社会」・「公衆衛生学」。 これは、睡魔との戦いが凄まじかったです(笑)。 「激辛ミント」とか、「オロナミンC」とか小道具を準備して対応しました(笑)。 でも、「お菓子店出店の立地条件」なんていう内容もあり、 私はそういう予定はないけれど、お菓子屋経営の裏話などもあり、 興味深く聴けるものもありました。 慣れない大都会のラッシュ・乗り換え、駅から20分の徒歩通学、重い本の入ったバッグ・・・、と 朝学校に着くまでが一仕事で、これがほんとうに疲れました。 4泊は妹のマンション併設の豪華なゲストルームを利用できたのですが、 真ん中の一日は次女のアパートに泊まることになり、 ここが狭くて暑くてなかなか眠れず、 そんなこんなで、最終日はほんとうにギリギリいっぱいの感じでした。 実は3週間後にも後半戦が同じく5日間あります。 体調整えておかないと・・・。 ![]() 日本菓子専門学校・通信制のスクーリング8月前半戦、 5日間終了して福岡に帰ってきました。 心配していた地震にも遭わず、比較的涼しい天気でしたが、 疲れた~! 家にたどり着いた時は、ヘロヘロでした・・。 でも、なんとか5日間の授業はクリア。 初日の午後は、講師の先生のデモンストレーション講習でした。 トップの写真は先生作のアメ細工とアントルメ。 日菓専出身の和泉光一シェフは、いろんな国際大会でチョコレートや飴細工などで 優勝・入賞されているかたです! (まもなく新しいお店がオープンするそうです) ![]() シェフが砂糖(パラチニット)を お鍋で溶かして、色付けして、 型に流して、固まったものを、 練って、切って、組み立てて・・・、と ほんとに一から完成までを 目の前で見せてくれました。 ![]() ![]() 今までにも完成した飴細工を見たことはありましたが、 その製作過程を通しで見たのは初めてでした。 モノサシで測るでもなく、 設計図を見るでもなく、 どんどん感性で組み立てていく様子は圧巻でした! トークも流暢で、 おしゃべりしながら、みるみるうちに作品ができていき、 まるで魔法のようでした! ![]() 同時進行で作ったアントルメ「レトゥ」。 5層の組み立てでしたが、どれもこだわりの味。 ![]() 試食をいただけたのですが、 ものすごくおいしかったです! 初日は、昨年末以来のクラスメイトとの久しぶりの再会でした。 中には、東日本大震災の被災地からの方もいらして、 当時のお話をうかがったり、ここに出席できて再会できたことを喜び合いました。 一緒に入学して昨年もずっと相棒だった愛知の友人Mさんが、 あいにく都合でこの前半は欠席することになったため、 ちょっと寂しかったのですが、ほかのクラスメイトの方にも仲良くしていただきました。 いろんなかたと知り合えるのも楽しみのひとつですね。 (続く) < 前のページ次のページ >
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